2018年11月17日

大槻能楽堂での舞踊公演の観劇

N証券から贈られた舞踊公演の観劇券5枚をどうするか考えて、3枚ははけた。2枚は無理矢理に妻を誘って、中央区上町へ急いだ。地下鉄の谷町4丁目駅から徒歩で10分位、国立大阪医療センターの東隣に「大槻能楽堂」があった。初めての訪問である。宗家藤間流、八世宗家
藤間勘十郎の公演だった。出し物は「二人静」と「茨木童子」幽玄の世界に浸ってはいたが、こじらせた風邪の咳き込みもあり、途中から退席した。賑やか過ぎるに音楽も好きではないが、あまり静かすぎる舞踊も性に合わない感じだった。帰途、久しぶりのシンブラ、相変わらず外国の旅行者が大半を占めていた。御堂筋はライトアップされ綺麗だった。道頓堀橋では「サツ」「ヅア」と言いながら写真を撮り合っている2人の女性に「ダリマナ?」と聞いたら、インドネシアのスラバヤから来ているドクター。暫く話し合って後に、「針十」で有名なビーフカレーを食した。何となく昔懐かしい味であった。
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2018年11月13日

日本の資格社会は経済発展を妨害していないか?

EPA制度によるインドネシア人の介護福祉士候補者との交流会に出席した後で感じたことは、この日本は如何に資格社会になっているかという事である。3年間の実務経験を積むために、インドネシアの若者が日本に滞在して、日本語での介護福祉士試験を受験する。しかし、幸運にも試験に合格しても、この介護・福祉の業界の給与は特別に良いわけでは無い。他の職種と比べてきつい、汚い、安い状態が続く。崇高な職業ではあるが、報酬など報われていない。介護保険の運用にしても、例えばケアマネジャーに対する報酬は実に低いのに、義務的な研修も多い。教育的な研修は、結局は官の天下りの道具になっては居ないか?
posted by ケチ at 19:39| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独身の日(11月11日)の爆買い(中国)

中国の独身の日(11月11日)にアリババの売り上げが一日で3兆54億円だとの報道を見て驚いた。魔法使いのような名前の「アリババ」通販の最大手らしい。中国のEコマース企業「Alibaba Group]が運営するECサイト。BtoBのECサイトではAmazonと並ぶ世界有数のシェアを誇っている。自身もAmazonはよく利用する。何しろ便利である。宅急便が届いて、一日前に注文したものと知り驚く。HPを開くとログインしなくても自分のページが開き、買いたい品を探すし、購入をクリックすると注文完了。信用しているからだが、支払は前に使用したカードで清算。いちいち、カードの番号や期限などインプットする必要がない。昔は本の購入に利用していたが、今では電化製品など多種にわたる。
米国では自動車の販売も50%以上がインターネットで占められていると聞いていた。保険の販売も、自動車も家電も、家も全てがECになる可能性がある。コンピューターと物流(小口搬送)の融合である。昨今、人手不足が喧伝されているが、業界間の人材シフトで賄えないのだろうか?
posted by ケチ at 10:04| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

近大病院の堺市への移転問題について(総括)

今まで堺市住民のチラシに沿って記して来た。堺市の発表によると、この移転による経済波及効果は年間114億円。大阪狭山市の住民としては何故これ程まで大阪府がこの移転を推進するのか全く理解に苦しむ。小さいが、文教都市としてのまちづくりをしてきた市にとって、その上部団体である大阪府が何故、法律や規則を拡大解釈して、この移転計画を推進し、弱い市をないがしろにするのか。権力を独占する行政の怖さを感じると共に、この理不尽は行政行動を後の世のよすがとする為に敢えてこのブログをアップして置く。日本は主権在民であり、法治国家なのだから。
posted by ケチ at 12:58| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近大病院の堺市への移転問題(6)

この移転問題の今後のスケジュールは:
2018年9−10月 :南河内保険医療協議会 、堺市保健医療協議会で協議済み
2018年11月:大阪府医療審議会 医療審議会 病院新増設部会で審議済み
2018年11月:厚生労働省への計画申請
2019年3月 :(開設等許可申請)新病院(泉ヶ丘)開設許可申請
2019年秋:土地譲渡
2019年秋〜:近大及び附属病院等工事
2023年4月:新病院開設 
posted by ケチ at 12:42| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近大病院の堺市への移転問題(5)

チラシはさらに続けて、@小学校、中学校、泉ケ丘幼稚園、こども園、等々、住宅密集地で大型ヘリが飛来する防災拠点病院の立地が適地なのか。A今でも、ジョイパーク前の横断歩道は交通渋滞が起こっている上に、病院行きの交通量が現在の5.4倍にもなる。B堺市は「政令都市として大学医学部と附属病院が欲しい」と説明するが、周辺住民への事前説明が無く、田園公園売却は決定事項としている。C泉北ニュータウンの活性化を大義名分にして、私的存在である近大の要望に応えている。公園を残して欲しいという住民の声は全く無視。

posted by ケチ at 12:31| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近大病院の堺市への移転問題(4)

@医学部併設特例の適用を考えた関係3者は、身勝手な「解釈」をした。この特例の趣旨は、医学部と附属病院が距離的に離れていては学生の勉学に支障が出るのを避ける為である。近大の場合は同じ敷地内だから、そもそもこの特例を使うには不可避的な理由が必要である。(2度も浸水した中之島での阪大医学部付属病院の例)A今回の場合は屁理屈を付けて、先に医学部が堺市に来て、後から病院を作るというもの。
posted by ケチ at 12:09| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近大病院の堺市への移転問題(3)

医療法による2次医療圏は全国で344、大阪府にも12の医療圏がある。堺市医療圏と南河内医療圏は隣接していて、今は、近大病院は大阪狭山市にある。2次医療圏を越えるには規則がある。医療圏内で建て替えが出来ない場合と医学部併設特例の適用の場合。当初、近大は現地で建て替えは出来ないと主張。富田林、ベルランド、労災病院、何れも狭い敷地を工夫しながら現地建替えを計画している。一方、約8万坪もある現在の敷地で建て替えられない筈がない。この理由では世間が納得しないと考えた当該三者は、「附属病院併設特例」の適用に変更し、強引に南河内と堺市の両医療協議会で移転説明をし、大阪府医療審議会をも通過させた。
posted by ケチ at 11:56| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近大附属病院の堺市への移転問題(2)

@平成24年4月頃から近大病院が大阪狭山市から2次医療圏を越えて堺市医療圏へ移転する計画が始まっていた。以前は、近大関係者は医療法に基づく2次医療圏を不可能と考えていたが、泉北ニュータウンの活性化案に乗り、強引に移転を推進し始めた。A移転に関して「府・堺市・近大の三者協定「」を結び、平成27年3月24日に堺市の建設局長は「プールの移転検討は泉ヶ丘駅前地域での近大移転の基本協定の締結に基づく」と明言。(以前はプールの老朽化と漏水の為と説明していた)。
posted by ケチ at 11:40| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近畿大学附属病院の堺市への移転問題(1)

泉北ニュータウンの知人からチラシが送られて来た。泉ヶ丘プール地を残す有志の会作成である。主張は的を得ているので、その内容を少しづつ連載紹介する。@都市公園である「田園公園」が全国で初めて民間に売却される!!堺市は代替公園を作るので合法と主張しているが、民間のための公園移転は全く税金の無駄遣い。A近畿大学は移転用地のプール跡地と田園公園を複数回に亘り大阪府と堺市に土地の無償譲渡を要求していた事実が判明。B今回の無謀な移転計画は近畿大学に経産省の大臣がついているからではないのか!「「森友・加計問題と同じだ!?」等々。
posted by ケチ at 11:16| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする