2017年06月30日

緑映え、水きらめく田園都市?

大阪狭山市内に溜池が約120ある。その溜池の上に太陽光パネルを敷き詰める計画が出てから2年を迎えようとしている。既に3か所にパネルが設置された。東池尻地区にある大鳥池には約9000枚のパネルが浮かんでいる。当初、反射光や反射熱の問題が懸念されたが、案の定反射光が問題になっている。環境アセスメントなおざりにした結果である。一方、住民の反対により、設置が中止された新池は自然の儘である。マンションに囲まれた新池に設置されなかったのは本当に良かった。
H29年6月新池 - コピー.JPG ☆☆大鳥池パネル1.JPG

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2017年06月28日

早期発見、早期治療がベスト

6月22日、小林麻央さんが34歳で死去したニュースは、報道で大きく取り上げられた。1年ほど前に癌と診断され闘病生活を送られていた。発見が遅れた理由は不明だが、がんでも他の病気でも早期発見が必須である。予後が良いとされる胃がんでもて遅れた場合の死亡率は高い。早期発見にはやはり一病息災が良い。何か一つ病があれば、気を付けるし、かかりつけ医に掛かっておれば、病変を発見してくれる確率が高い。但し、かかりつけ医が藪医者でないとの条件である。辺りを見回して結構藪医者はおられるようだ。それと共に、自分の健康を守るために最低限の自身の知識も必要である。
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2017年06月18日

愚の骨頂、中間報告で審議を終了するなんて!

家計問題や森友問題、そのほか「共謀罪」に関する国会審議は又もや強行採決で幕引きをしてしまった。書類があるとか無いとかでもめたいたのに、怪文書呼ばわりしていた文書が出てきた。裁判上での争いでは単なるメモでも証拠になり得る。忖度があったか無かったか?そもそも忖度とはそのように存在の証明が出来ない性質のものである。指示をしたのに問われて「一切関係ありません」などと嘘をつくのは本当に見苦しいよりも怖い。そのような嘘を付く人物を政権の中枢に置いてはいけない筈である。何回でも繰り返すが「忖度も程度ものである。権力を持っているものが、嘘をつくのはヤバイ。問題が長引けば都議会議員選挙に影響するなどと考えて国会の審議をなおざりにするのは最低の判断で一強政党の驕りか、怠慢か?主権たる国民がなめられているのだ。
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大阪外大WVOB会の雁鳴きフォーラムへ出席

大阪産業創造館で開かれた34回目の雁鳴きフォーラムへ出席した。本日のスピーカーは最初が阪大歯学部出身の滝先生、2人目が外大16期生の橋本芳樹氏。野村証券マンだった橋本氏が退職後係わっているAavishakaar]の話が興味深かった。日本には創業100年の企業が約26,000社あるらしい。創業200年を迎えている企業が1,200社、300年が600社、400年が190社、500年が40社。日本は世界では考えられない位の長寿企業大国で世界の中で創業200年以上の会社の40〜50%が日本企業。橋本氏が現在関係している上記の「Aavishkaar社」はアジア最大級のインパクト投資会社らしい。2001年にインドの貧困地域が抱えるさまざまな社会問題解決に取り組み投資事業を開始した。リスクの高い社会的な企業に資本投資する試みは珍しく、この分野のパイオニアとして世界の社会的投資の流れをけん引している。総額220億円を国際機関や開発金融機関から調達し、50社以上の社会的企業に投資、その半分が成功している。投資戦略は「豊かな人々しか享受できなかったモノやサービスを、これまで取り残されていた人々に、技術を活用して手に入る価格で提供し、彼らの生活改善を目指すビジネスに投資するというものである。新しいコンセプトである。利潤極大化を目指すのではなく、昔の近江商人が大切にしていた「三方よし」の精神の実践である。
IMG_0900.JPG 

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2017年06月15日

AMAZONのPODについて

小生が文芸社から出版した「維新の力でまちを変えようや!」の文芸社との契約が切れた時に、文芸社からAMAZONのPODの話が飛び込んできた。PODとはPrint On Demandの略で、注文があれば一冊づつでも本を完成させて送ってくれるというもの。普通は、書籍を制作する場合には経済的な印刷部数は500冊位だろう。とても1冊づつ作成するのは採算が乗らない筈なのに、
それをやってのけるという。半信半疑だったがPODの契約をした。その後、自分で確かめたくなって、Amazonへ注文したら3日後にたった一冊が製本されて配達されて来た。あらかじめ聞いていたように、本のカバーが付いてなかった。その上にISBN(本のナンバー)が消えていたが、きっちりとした本である。最初の版と違って少し割高であったが1冊づつの製本には驚いた。コンピュータを使ってのデジタル技術なのだろう。
POD維新の力で.JPG

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2017年06月11日

行き過ぎた新聞購読予約契約

久しぶりにかかってきた友人から電話は、行き過ぎた新聞購読予約契約に関する事だった。平成21年5月にH31年〜35年(5年間)の契約をしている。転居を機会にその予約を取り消したいらしい。ファックスされて来たH21年の講読申込書を見ると、確かにH31〜35年(5年間)の予約があり、10年先の契約を見越して32型テレビがお礼として送られている。販売所へ問い合わせると、その講読予約をキャンセルするのは契約違反であると言う。一方、購読者の夫は、妻の契約に少々立腹だが、予約取り消しは「詐欺だ」との販売所の営業の言に腹を立てておられる。新聞購読予約の過当競争が問題になり、最近はあまり聞かない。業界自身が自粛しているらしいが、個々の遺物が残っているのだろう。新聞の講読は販売所へ卸して、購読者には再販らしい。そこで、販売所は無理をして販促を掛けるのだ。結局は継続講読で収まったが、10年先の講読予約に32型アクオスを贈るような過当競争は止めた方が良い。業界自身での自助努力が必要だ。
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2017年06月03日

99歳6か月の高齢者の股関節骨折手術

先般、義母が家の廊下でこけ、救急車で搬送された病院で、股関節頸部骨折と分かった。一両日の診察と家族の協議の結果、手術を受ける事となったらしい。左側の股関節頸部のレントゲン写真を見たが、明らかに頸部がズレていて、骨折(ひび割れ)の痕跡が見えた。もう少しで100歳になる高齢、手術か否かの決定は思案どころであったが、「手術」が正しかった。自然治癒を待つのも一方法だろうが、高齢者故に治りも遅いだろうし、その間少し動いても「痛い」のでは可哀そうである。車いすの利用もママにならないのなら、くの寝たっきりになってしまい、今度は「褥瘡」の可能性も出てくる。太ももを切開して人口骨(セラミック製?)を挿入するのは大変だったと想像するが、術後お見舞いに行った時には予想したよりもご元気だった。少し、つまづいた位で頸部が骨折するのも怖いが、100歳の高齢者に人工関節を挿入する手術にもいささか驚いた次第。
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コンピューターと人間との能力差

世界的な碁の名人が、いずれもコンピュータとの対戦で負けたらしい。将棋の勝負でも同じ。昔の事だが、大阪市内でサイモン博士(メロン大学)の講演会で直接に聞いた話だが、「数年先には、コンピューターが将棋の初段位の力になるだろう」との予言だった。あれから30年弱、コンピューターが頭脳的にも人間の能力を超えたのだ。考えれば当たり前の話である。記憶容量や計算速度でも既に人間を凌駕しているのだから。肉体的には機械は人間の力を遥かに超えているのだから、もうバカな対戦は止めておいた方が良い。それより、考える能力を持ったロボットが人間の敵にならないように努力した方が賢い。それにしても、今の世の中、人間は何故に、憎しみを増大させ殺しあうのだろうか?
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2017年05月26日

大阪市立大学の有恒会の支部設立大会への案内

有恒会から案内状が届いた。南大阪地区の支部を立ち上げる設立総会の案内である。私自身は学士入学で市大の法学部へ入学、卒業し、引き続いて商学部へ入学、卒業と6年間お世話になった。幸い会社が近くにあったので勤務しながら6年間通学し、卒業出来たのはラッキーであった。この6年間の生活が、その後の自分の人生にも大きな影響を与えたのは事実である。昼間の学生時代よりも実質的な知識が身についた。この経験がその後、東京での転勤生活でも引き継がれ「放送大学」への学士入学に繋がった。才能は別として好奇心だけは旺盛な我が人生である。設立総会へは出席と回答して置いた。
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嘘をつくことは悲しい事である

内閣府からの要請?により、文科省内で忖度があったようだ。文書が出てきたので、文科省内で調査をしたところ、そのような事実は確認されなかったと文科相が国会で答弁していた。その後元事務次官であった前川氏がその書類の存在を確認する記者会見があった。元官僚としては大変な覚悟のいる行動であったが、正しい事は正しく、間違っている事は間違いであり、勇気ある元事務次官にエールを送りたい。それに反してある有力紙が、事務次官の個人的な行動を報道したのは何たる事だ。また、官房長官も十分に調査をせずに文書の無い事を公言し、更にご当人の内部的な秘密を暴露していた。首相の女房役だとは言え、官房長官も嘘をついてはいけないし、物事を胡麻化してもだめである。確か、武者小路実篤の詩の中に「嘘をつくのは悲しいことである」の一文があった。忖度も行き過ぎたら悪となる。黒を白と言い含める姿勢が恐ろしい。
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2017年05月25日

多すぎる日本の大学数

少子化が進んでいるのに日本の大学数は増え続けてきた。今では名前を始めて聞くような大学が一杯ある。規制緩和時代だとは言え、設置認可が緩すぎるのではないか?以前から、大学進学への投資効率は良くないと指摘されて来た筈。4大が1996年に576校だったのが、2016年には777校になっている。18歳人口が減少する中、自然淘汰で大学の数を少なくするしか手が無い。昨年度に定員割れをした大学が44.5%で、経営悪化で廃校になった大学もある。人口問題と一緒で、東京都内にある大学生数が約75万人を数え、東京一極集中が進んでいる。経営が一番苦しいのは地方の私立大学で、公立化も一つの解決方法だがそれは止めておいた方が良い。将来に亘って当該地方の負担になるだけである。卒業生を地方に留める為に大学を誘致しても、その地方に就職先が無ければ都会に出てしまうだけ。昔は、大学教育を受けるだけの資質ある人の割合は同年代の5%位だと言われていた。猫も杓子も大学・大学の時代は終わっている。志願者数が一番多いなどと競争するのは程度が低すぎる。また、大学教育の無償化もナンセンス。
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2016年10月18日

溜池への太陽光発電パネルの設置の是非について

今年(H28年)の初めに、突然、降って湧いたような形で、市内の溜池の数か所に太陽光発電用のパネルの設置計画が発表された。大阪狭山市が市の「魅力発信事業」の一つとして発電パネルを市内の溜池の上に浮かべるというもの。確かに市内には大小多くの溜池が存在する。市の総合計画にも「水きらめく、緑豊かなまち」と記載されている。東日本大震災のあの福島原発の不祥事から4年半、日本の原発の殆どが停止されたままだ。それでも国内で電力不足は起こっていないのは、石油や天然ガス、石炭発電がそれを補っているからだが、折角の原発施設が反対の為に稼働できなのは勿体ない気がする。太陽光お発電は代替エネルギーの活用の一環であるが、設置場所の適不適をよく精査する必要がある。日頃、トラブル発生が少ない大阪狭山市にあって、久しぶりに「新池での太陽光パネル設置に大反対」の市民活動が沸き上がっている。正直にいって、マンションで囲まれているあの箇所での「太陽光パネル設置」は望ましくない。古くからある溜池は自然そのものである。その上にパネルを設置するのは従来からの自然を変えるものである。環境権の侵害にならないかどうか、事前のフィージビリテイ・スタデイが肝要である。市民の環境権を侵害してまで、設置を強行するものではない。行政の横暴に怒りを感じる。
posted by ケチ at 02:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする