2018年11月09日

EPA介護福祉士候補者と大学との交流会へ出席

EPA(経済連携協定)に基づき、来日しているインドネシア人看護師・介護士候補者との交流会へ出席する為に、地下鉄御堂筋線あびこ駅を降りた。スマホの地図を頼りに夜道を辿るとあびこ中学校の隣に「海外産業人材養成境界・関西研修センター」があった。場所的には大阪市立大学
東側に隣接している場所。今年は329名が登録されていて、看護師候補者の31名は東京研修センターで、一方介護福祉士候補者の298名のうち109名が大阪研修センター、中部が189名とか。確か10年ほど前に始まったこのEPAによる研修コースでは、滞在中の3年間で実務経験の受験資格を得て受験し、合格すれば日本での就職が可能だが、合格しなければ帰国する条件だった。外国人が日本語で介護福祉士試験を受験するのは大変厳しいと思っていたら、案の定、初回は数名の合格者だけで、大半は帰国した。最近では、事前に現地で約半年、日本語教育を受けた上で、選考されて来日し、更に半年間の日本での研修を終える。合格率は50%位だとお聞きした。この12月から各自が採用された事業所で勤務しながら受験資格の3年間の実務経験を満たした後に、受験する仕組みである。今回の交流会は毎年、阪大インドネシア語専攻の学生との交流会。原教授と現役学生4名(女子)と小生の6人、約百名中の研修生のうち20名が選抜(?)されて、交流会に参加した。皆さん結構研修や受験準備に追われている様子だった。大部分は独身のようだったが、Bali人と結婚している女性も居た。3乃至4年の日本の生活は研修生にどれ程の影響力を与えるのだろうか?
良い印象を持って知日派となって帰国してほしいものである。
介護福祉士候補生と.jpeg
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posted by ケチ at 10:15| 大阪 ☔| Comment(0) | ボランテイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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