2018年11月07日

日本人の海外駐在員の動向

私が海外へ出張・赴任した当時と比べると昔日の感がある。グローバル化の進展した昨今、駐在員先も大きく変化している。新聞に現状が出ていた。6年前に比べて、中国への駐在は7万人で6%減少したが、ASEANへは32%増加して8.3万人、米国へは5.3万人、欧州は3万人だそうな。昔の駐在員とは違って、ホワイトカラーだけが駐在員となっている訳ではない。製造工場が安い労働力を求めて沢山海外進出している。半面、日本では産業の空洞化が進展している。少し昔は、韓国製、台湾製の商品が多かったが、今では中国からベトナムやインドネシアなどへシフトされている。中国への駐在数がASEANに負けたのは、中国の労働賃金が高くなった為だが、こうやって賃金のグローバル化が進んでいくのだろう。日本では労働者不足が深刻になり、外国人労働者を増やす施策が進みつつあるが、欧米の先例をよく研究し、同じ轍を踏まないように注意すべきだろう。
posted by ケチ at 08:54| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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