2017年06月11日

「嘘をつくこと」「胡麻化すこと」は怖い事

森友問題や家計問題で、国会も世間も荒れている。文科省では怪文書(?)の存在を再調査する事に決めたらしい。家計問題は獣医学部の許認可に関する事だが、当事者の前事務次官がその文書を見たと主張しているのに、正式文書ではないとか、怪文書呼ばわりで済ませようとする行為は悲しい事以上に「怖い事」である。官房長官が記者会見で関係者の個人的なプライバシーまで暴露し、最大手の読売新聞までがそれを即座に取り上げるなど、昔の大本営発表を思い起こさせる。森友問題では、溜池ご当人の曖昧さをついて有耶無耶に処理できたかも知れないが、前事務次官の場合は事情が違う筈だ。首相は勿論だが、官房長官も国民全体の奉仕者である。公務員は国民の為に仕事をしている事をゆめゆめ忘れてもらっては困る。官房長官はいくら首相の女房役とはいえ、主の為に物事を胡麻化す事は止めた方が良い。小さな嘘、誤魔化しが段々大きな流れになることを恐れる。
posted by ケチ at 12:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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