2017年05月26日

嘘をつくことは悲しい事である

内閣府からの要請?により、文科省内で忖度があったようだ。文書が出てきたので、文科省内で調査をしたところ、そのような事実は確認されなかったと文科相が国会で答弁していた。その後元事務次官であった前川氏がその書類の存在を確認する記者会見があった。元官僚としては大変な覚悟のいる行動であったが、正しい事は正しく、間違っている事は間違いであり、勇気ある元事務次官にエールを送りたい。それに反してある有力紙が、事務次官の個人的な行動を報道したのは何たる事だ。また、官房長官も十分に調査をせずに文書の無い事を公言し、更にご当人の内部的な秘密を暴露していた。首相の女房役だとは言え、官房長官も嘘をついてはいけないし、物事を胡麻化してもだめである。確か、武者小路実篤の詩の中に「嘘をつくのは悲しいことである」の一文があった。忖度も行き過ぎたら悪となる。黒を白と言い含める姿勢が恐ろしい。
posted by ケチ at 00:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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