2017年05月25日

多すぎる日本の大学数

少子化が進んでいるのに日本の大学数は増え続けてきた。今では名前を始めて聞くような大学が一杯ある。規制緩和時代だとは言え、設置認可が緩すぎるのではないか?以前から、大学進学への投資効率は良くないと指摘されて来た筈。4大が1996年に576校だったのが、2016年には777校になっている。18歳人口が減少する中、自然淘汰で大学の数を少なくするしか手が無い。昨年度に定員割れをした大学が44.5%で、経営悪化で廃校になった大学もある。人口問題と一緒で、東京都内にある大学生数が約75万人を数え、東京一極集中が進んでいる。経営が一番苦しいのは地方の私立大学で、公立化も一つの解決方法だがそれは止めておいた方が良い。将来に亘って当該地方の負担になるだけである。卒業生を地方に留める為に大学を誘致しても、その地方に就職先が無ければ都会に出てしまうだけ。昔は、大学教育を受けるだけの資質ある人の割合は同年代の5%位だと言われていた。猫も杓子も大学・大学の時代は終わっている。志願者数が一番多いなどと競争するのは程度が低すぎる。また、大学教育の無償化もナンセンス。
posted by ケチ at 23:39| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック