2016年10月18日

溜池への太陽光発電パネルの設置の是非について

今年(H28年)の初めに、突然、降って湧いたような形で、市内の溜池の数か所に太陽光発電用のパネルの設置計画が発表された。大阪狭山市が市の「魅力発信事業」の一つとして発電パネルを市内の溜池の上に浮かべるというもの。確かに市内には大小多くの溜池が存在する。市の総合計画にも「水きらめく、緑豊かなまち」と記載されている。東日本大震災のあの福島原発の不祥事から4年半、日本の原発の殆どが停止されたままだ。それでも国内で電力不足は起こっていないのは、石油や天然ガス、石炭発電がそれを補っているからだが、折角の原発施設が反対の為に稼働できなのは勿体ない気がする。太陽光お発電は代替エネルギーの活用の一環であるが、設置場所の適不適をよく精査する必要がある。日頃、トラブル発生が少ない大阪狭山市にあって、久しぶりに「新池での太陽光パネル設置に大反対」の市民活動が沸き上がっている。正直にいって、マンションで囲まれているあの箇所での「太陽光パネル設置」は望ましくない。古くからある溜池は自然そのものである。その上にパネルを設置するのは従来からの自然を変えるものである。環境権の侵害にならないかどうか、事前のフィージビリテイ・スタデイが肝要である。市民の環境権を侵害してまで、設置を強行するものではない。行政の横暴に怒りを感じる。
posted by ケチ at 02:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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