2015年12月23日

「夫婦同姓」の合憲判決に喝采

夫婦別姓と女性の再婚禁止期間の是非について最高裁大法廷の判断が示された。最高裁判決は夫婦同姓の意義や合理性について積極的に言及している。氏には「家族の呼称としての意義」があり、その呼称を「一つに定めることには合理性がある」。また「家族は社会の自然かつ基礎的な集団単位」であり、全員が同じ氏を称することにより、家族という一つの集団を構成する一員であることを実感することに意義を見出す考え方も理解出来る」。と。夫婦同姓であればその子供も両親と「氏を同じくするうことによる利益を享受しやすい」また、最高裁は、憲法13条は「氏の変更を強制されない自由」まで保障したものではなく、夫婦同姓は憲法14条1項目の「法の下の平等」との関係についても、民法750条は夫婦がいずれの姓を称するかはその「協議」に委ねていて、「文言上性別に基づく法的な差別的取り扱いを定めているわけではない」ことを理由に、夫婦同姓制は違憲でないとした。現在、日本では家族崩壊の危機に面しているが、個人ではなく家族が社会の基礎である。「家族の絆」をこれ以上に破壊しかねない「夫婦別性論」には反対である。
posted by ケチ at 12:54| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご承知の通り、韓国は 夫婦別姓です。息子が韓国仁川のの子と結婚する事になりました。親は抗日派ですが、娘は日本の文化に憧れています。先日 結婚式の打ち合わせに来ました。当方は、結婚後 使用する 琥珀の認め印と実印を用意しておいて見せると、声を上げて喜んでいました。日本では、結婚すれば「夫の姓になる」は無論知っていて、当家の家族になる意識の確認になったようです。もう 私の娘になったのだよ・・・と言うと、笑顔で頷いていた。友達は、日本へ嫁に行くのは、羨望だそう。
夫婦別姓では、日本の伝統文化が壊れてしまう。良い家庭が作れなくなってしまう。
因みに、看護婦さんだ。これで、私が要介護になっても、ふれ愛さやまを煩わせなくとも済みそうだ。長生きしてしまいそうだ。免許証返上で、車事故死も無くなったし。年金さん、介護保険さん、ごめん!
Posted by 平野 博義 at 2015年12月24日 15:16
ご存じですか?ニッポンでは、養子縁組でなければ、結婚すれば、妻は夫の姓になりますね。然し漢字漢医用国字の、韓国・中国の女性と結婚すれば、夫婦別姓です。住民票、銀行通帳通図書館帳、のカードも、夫姓名では作れません。
 各位には、縁なき事ながら、実は、息子が韓国人と結婚して、初めて知りました。長生きしてこそ、知った事でした。自慢にはなりませんが、また、なにか知りたい!え!知らないのは、お前だけ!と怒鳴りつける声あ、大野台の方から聞こえる。
Posted by 平野博義 at 2016年03月30日 17:49
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