2015年09月17日

参議院での安保法制審議の混乱

先週、初めて訪問した国会議事堂の参議院で今まさに与野党が緊迫している。鴻池委員長の不信任動議が提出され代理がその動議を採決し、否決された。その後鴻池委員長が席に着き採決を行った。民主党などの野党議員が委員長席に詰め寄り、大混乱の中で法案が裁決され承認された。午後10時30分から参院本会議が開かれるようだ。国会での乱闘まがいの騒ぎをテレビで見るのは実に久しぶりだが見たくない風景だ。今の世の中、インターネットやその他のメデイアで出来事が瞬時に世界中に伝えられる。今回の法案については以前から、押し付けられた日本憲法、理想的な、余りにも理想的な現実離れした憲法下、時代の変化に併せて変えて行くべきだと主張して来た。国民を守るのが第一で、国民を守れないような憲法は変えてゆくべき。雨の中、国会議事堂の外で反対を叫んでいるデモ隊を見て何か虚しさを感じる。それは権力に対する無力さと言うよりも、戦後70年間の平和ボケの結果、独立国としての誇りをなくした多くの国民の存在をである。「備えあれば憂いなし」で、リスクに対する備えは当たり前の話である。熱物に懲りてなます吹いばかりでは居られない。
posted by ケチ at 23:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック