2015年09月09日

初めての靖国神社訪問

9月8日(火)、台風18号が日本列島に近づいているので昨日も今日も東京地方が雨が降った。雨の靖国神社は静かな佇まいで雰囲気が出ていた。戦犯が合祀されているので、総理大臣等の公式参拝に対してお隣の国々は大騒ぎするが、国にはそれぞれの文化があるのだから、外国がトヤカク言わなくて良い。参拝を終わり、「遊就館」に入った。零式艦上戦闘機、C56型31号機関車、他多くの展示品があり、じっくり拝見すると見学時間が足りない。展示品の写真と説明文を一冊の本にして頂いたら有難いと感じた。並べてあった説明用小冊子の記述には少々違和感があった。例えば、「挺進爆雷艇」。「青春のすべてをなげうって鬼神のごとき攻撃を敢行し、再び帰ざるもの1,636名の多きに及んだ。陸軍海上挺進戦隊の業績は、その家族と国を憂う純粋な心とともに、永く青史にとどめなければならない」とあった。この戦隊は隊長に陸士の51期生から54期生の若い少佐と大尉があたり、中隊長には57期生を主体とした中尉が就いた。一般の隊員は16歳〜18歳。ベニヤ製のモーターボートは飛行機による特攻隊と同じで、自爆テロだ。前途有為な若者を無残にも死に至らしめた責任は誰が取るべきだったのだろうか。A級戦犯だけなのか?太平洋戦争は本当に国を挙げても総力戦だった。310万人もの死者を出した戦争、日本人は絶対に戦争はしないと決めておく必要がある。
雨の靖国神社.JPG ゼロ戦の前で (1).JPG C5631蒸気機関車.JPG

posted by ケチ at 18:54| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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