2015年08月24日

大阪府の学力テストの内申点活用について

大阪府教育委員会が学校別の結果を高校入試の内申点評価の調整に活用することに関して、文科省は来春の入試にのみ認めるらしい。入試や内申書にしてもテストの数字で判断されるものである。現実に学校間で格差が存在するのだから格差を調整する為のテストは必要である。文科省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は都道府県の順位を発表しているが、学校ごとの結果は発表を禁止している。一部の市では学校ごとの成績を公表している。一方、大阪府のテストを内申点に使用するのは平成29年以降は目的外使用となるという。また、文科省は32年度に向けてセンター試験に新テストを導入し、大学入試改革を検討しているらしい。改革は結構であるが、地方が工夫するテストを使用させない文科省の態度は理解できない。規制緩和が時の流れである。
posted by ケチ at 00:12| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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