2015年08月13日

合計特殊出生率の改善の可能性は有るのか?

昨年、消滅都市というショッキングな調査結果が発表されたのは記憶に新しい。厚労省が発表した2014年の人口動態統計によると、合計特殊出生率は1.42と9年ぶりに低下した。2005年の1.26を底に緩やかに上昇していたが、前年を0.01ポイント下回った。晩婚・晩産が一段と進み、女性の第1子を生む年齢が30.6歳。一年間の出生数は100万人を切るのは目の前だ。出生率は2013年まで2年連続で増加したのは
「団塊ジュニア」世代が30歳代〜40歳代にさしかかり、出産に積極的になったため。出生率を年代別に見ると20歳代では低下している。出産可能の15歳〜49歳の女性人口は2566万7165人で1%減少している。この分だと15年には100万人を割り込む可能性が高い。出生数から死亡数を引いた人口の自然減は26万9488名人で、過去最大の減少幅だ。このような人口減少が続けば労働力が目減りし、持続的な経済成長が難しくなる。労働力人口の減少を補うために、外国労働者の受け入れも考える時に来ている。
posted by ケチ at 18:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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