2015年08月13日

ある証券会社のセミナーに参加して

大手証券会社のセミナーに出席した。世界経済の展望については大変興味がある主題である。この小さな水気球、地球のグローバル化はますます進展していて、一国の経済だけでは成り立たない。グローバル化はフラット化である。近々にはギリシャ危機、中国の「元」の3日連続の切り下げなどで、世界中の株式市場が揺れている。国境は存在するが、人々は自由に動き回っている時代である。20世紀の主役だった欧米先進国は新興国にその席を譲りつつあり、アジアの時代の到来である。人口減少が問題視されて、何かと暗いイメージが漂う日本だが、構造改革や規制緩和を推進して行けば、明るい未来が訪れるらしい。経常収支が震災後初めて黒字を計上したのは原油価格(含天然ガス)の価格が下がったお陰だ。米国はシェールガスの開発が進み、今後ますます強くなりそうだ。従って「ドル」は強含みだ。2013年に1ドル=86円だった為替レートが昨今では125円で、円は対米ドルで約30%値下がりしたことになる。円安のお陰で、日本の大企業は儲かっているが、エネルギー と食糧を輸入に頼っている日本では諸物価は上がり、消費税もあがる。円安とインフレが進行すると生活コストがあがり、年金に頼っている高齢者や低所得者には住みにくい時代になりそう。

posted by ケチ at 14:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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