2015年06月24日

議員の政務活動費について

兵庫県会議員の杜撰な政務活動費の使い方が大きな問題になった。その時のテレビの記者会見が真に見事なもので、日本は勿論のこと世界的に笑いものになった。近くの富田林市では、月額10万円だった政活費が高いとの意見があり、議会で8万円に減額したところ、市民団体がそれを不満として、署名活動を展開し、議会で審議された。ところが、この費用は必要だとして、市民提案は否決されたと聞く。議員定数や議員報酬、政活費などは、2000年の地方分権一括法により、議会の独自性や役割が重視され、各自治体で決められるようになった筈なのに、地方自治体としての本来の正しい機能が発揮されていない。ある調査によると、政活費が年間500万円を超えるのは10都道府県議会と5政令都市もあり、一般有権者の平均年収に近い。都議会のそれは約720万円。政務活動費が高い都市は例外なく、議員報酬も高額である。因みに、本市(大阪狭山市)の政活費は月額3.5万円。目的にあった使用と100%領収書貼付は当然だ。本来は、議員報酬の中に包含するのが筋だろう。そんな提案があれば賛成。
posted by ケチ at 16:55| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
富田林市議会は、政務調査費10万円で、著名集めを市民グループが起して、もめている。狭山は低いが それを良い事に、何もしない?
 議員の定数や議員報酬は、「報酬新議会の答申」に従えば、市民も納得する。私を委員会委員にすてください!
 40年議員も感涙の答申案を出す。
Posted by 平野 博義 at 2015年06月25日 20:08
定義もなければ、成果の開示もない。あるのは使途と領収書だけなんてバカも休みやすにしろ!
Posted by at 2015年06月26日 20:38
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック