2015年06月22日

英会話不要論について

結論から申し上げると、幼児からの英語教育には反対である。英語の発音は小さい時から慣れていたほうが良いからと言って、幼児教育に英語会話を取り入れることはない。幼児にトマトやバナナを英語流に発音させていても、大きくなってから役には立たない。私たちは中学生になって初めて英語を知った。日本語とは違った響きであり、単語の並び方も大きく変わっていて、カルチャーショックを受けた。それが刺激になって新しもの好きが、英語に興味を持つようになり、高じて、英語など外国語を使う機会が増えた。習うより慣れろである。
小学校の5-6年生で週一の英語の時間があったが、週一では長期記憶にはならないだろう。元東大名誉教授であった行方昭夫先生の文春新書の「英語会話不要論」を読みながら同感した。「英文法」は理論である。理論を分からずに、正確な文章は書けない。日常会話が通じたからといって英語がマスター出来たなどと勘違いしない方が良い。英語も難しいし、日本語は更に難しくて複雑だ。
posted by ケチ at 14:14| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
英語不要論なんて、誰れ?ひ孫の時代には。ハワイに次いで、49州目のアメリカになっています。日本語は、枕の草紙です。赤ちゃん誕生の折は、第一声英語で話しかけてやって!ハローだけでもいい。
Posted by 平野 博義 at 2015年06月23日 13:55
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