2015年06月20日

民営化(?)か官立化(?)

敢えて、官立との言葉を用いたのは、日本には「公」(Public)の中に「官」が入っているからである。共産主義は人間社会ではだめな主義であることはソ連邦の崩壊その他で証明済みである。完全自由主義も弊害があり、修正資本主義の時代になっているはずである。大阪市の地下鉄、市営地下鉄の民営化で反対意見が強い。職員の給与が民間より高く、特にバス事業などは大幅な赤字。それを運賃が相対的に高い地下鉄事業で補っているらしい。私自身、何でも公立はサービスが良くて、安いと思っていたが、現在に於いては、その認識は間違っていた。はるか昔に、奈良市営バスが赤字の故に車両も含めて民営化した例を覚えている。その後の経過は知らないが、赤字事業が民営化でどうするのだろうと思っていたが、問題があったとは聞かない。親方日の丸では緊張感が少なく、良い知恵や工夫が出来ないのかも知れない。今回大阪市では9保育所を民間に移管するらしい。正しい判断である。何でも「公」に任せる政策は良くない。本市の幼稚園にしても抜本的に検討すべきである。現在2年保育を3年保育にとの市民要求が出ているが、硬直につながる故に反対意見を述べている。1040兆円にも上る国の負債、税収を上げるよりも矢張り「入りを制する」ことが必要だ。
posted by ケチ at 11:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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