2020年05月19日

個人のライフコースで感じる事

大学の語科の同窓会の世話人を引き受けることになり、名簿を整理した。途切れた会報の発行を続けるための引き受けでもある。会の運営は卒業生の協賛金で賄っている。過去の協賛者を整理していて感じたのは、同じ大学を卒業していても各人の生き方は多様である。また欧米と比べて寄付文化が少ない日本でも毎回協賛してくれる人が固定していることだ。少額の協賛金だが郵便局迄行き、手続きしてくれる律儀な人たちはきっと良い人生を歩んでいるのだろう。概して大企業に勤めていた人達で、企業戦士でありながら、人の機微を理解している人だ。作業しながら、協賛者への感謝の気持ちが湧いてきた。自分のライフコースを思い出しながら「人生とは?」と自問した次第。
posted by ケチ at 12:34| 大阪 ☁| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検察庁法改正案の成立先送り

この改正案は国家公務員の定年延長に併せて検察庁の改正案を束ね法案として成立を目指していたものだが、まず、「束ね法案」としての提出が曲者だ。経緯を見るにつけ現政権の下心が見える。特に「特例規定」が問題だ。先送りの理由が、コロナ禍対策に専念する為らしいが、時期の問題ではない。長期安定政権を自ら任じているが、これ程までに倫理的に堕落してしまった原因は何なのか。嘘をついても嘘とは自覚しない「アスペルガー症候群」的なものなのか。永く続ければ続けるほど「公害」が増えてくる。
posted by ケチ at 12:12| 大阪 ☁| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副池の池面と金剛山遠望

週一の金剛登山、午前中は晴れとの予報を信じて実行。巣ごもり生活の中でも金剛登山は継続中だ。前日夕方に近くの副池湖畔を散歩した時、池面に映った対岸の家々のが綺麗で、北堤からは金剛山が遠望できた。池面はさざ波の為に鏡状況ではなかったが、1,125mの山頂が夕暮れの空にくっきり見えた。ただ、素敵な湖畔の散歩道なのに「動物にエサをあげるな」「魚釣り禁止」の野暮な看板だけが自然を害している。ビオトープと称している副池なのに何故に自然に親しめない環境を作るのか不思議である。
副池5月.jpg 金剛山遠望副池から.jpg 
posted by ケチ at 11:49| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特養入所者との面談方法

孫たちが近くの特別養護老人ホームに入所している「大ばば」と面会するという。日時を決めて、スマホを介しての面会だと知った。それぞれのホームでこのような工夫がされているのだろう。IT革命はそれ程身近になっている。写真も動画も撮影後瞬時に送受信が出来るしカメラ無しでもスマホだけで画像面会も出来るのだ。コロナ禍の中で欧米では高齢者の死亡例が極端に多いのに、日本が少ないのはこのような理由による。
一方、無駄なアベノマスクや10万円の給付金の通知はまだ来ないのは役所システムの遅れが原因かも。

posted by ケチ at 11:12| 大阪 ☁| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナ禍後の遠隔学習の為に「放送大学」活用を望む

東京在住の時に「放送大学」の存在を知り、学士入学し卒業。大阪に帰った今も学び続けている。当初は首都圏だけの放送の為に全国的には知られない存在だったが、今では全国に57の学習センターがあり、Bs放送やインターネットで受講が出来る日本最大の大学である。講師陣は超一流で、粗製乱造の大学の非常勤講師とは雲泥の差である。5大紙の毎日の番組欄に放送内容が掲載されているのに存在や内容が意外と知られていない。コロナ禍の後の変革社会において実のある学習機会提供で大活躍を期待する。大教室での講義、段々少なくなる出席者、代返さえ取らないマンモス粗製大学での現状改革だ。必要な知識さえ学ばず、空っぽの大学卒業資格を特別扱いする社会問題を解決する絶好の機会でもある。それでこそ、国が法律を作り設立した大学として価値がある。
posted by ケチ at 10:51| 大阪 ☁| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする