2020年02月26日

日本政治外交史に於ける「北方領土問題」

日本の関知しないところで結ばれた密約(ヤルタ協定)に基づき1945年に対日参戦したソ連は、満州・南樺太・千島列島へ侵攻し占領した。日本は8月15日にポツダム宣言を受託し、連合国に対して無条件降伏した。1951年にサンフランシスコ講和条約に調印(ソ連は調印せず)し、1955年から日ソ国交正常化交渉を始めた。日本政府は交渉にあたり「国後・択捉島の返還」と「歯舞・色丹の無条件返還」を要求したが、ソ連は歯舞・色丹返還には同意したが、国後・択捉島に関しては妥協しなかった。当時の重光外相は「二島返還」での妥協を試みたが、米国のダレス国務長官の「国後・択捉島をソ連に帰属させたら、沖縄をアメリカ領にする」との恫喝(ダレス)により、米国の意向に従った。その後、鳩山首相が1956年10月に日ソ共同宣言に署名し、@国交回復A平和交渉継続B平和条約締結後に歯舞諸島・色丹島を引き渡すことを決定。日本は、引き続き領土交渉と最終的な「四島返還」を求めていて、その後も交渉は継続したままである。四島の中で、歯舞諸島と色丹島は位置的に見て、千島列島には入らない、北海道の一部だ。先ず、ソ連が、西欧諸国との関係があったとは云え、日本と不可侵条約を結んでいたのに、侵攻し占領したのは許せない行為で、そんな国を信用できるのか。
posted by ケチ at 13:22| 大阪 ☔| Comment(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロシアのプーチン氏は信用できるのか?

安部首相は、プーチン氏と仲良しで5月9日のロシアの対独戦争75周年式典へ出席予定らしいが、果してプ氏は信用にたる人物なのか?山口の温泉に招待したり、仲良しぶりを発揮しているが、甘く見られていて、身勝手な歴史観に同調することにならないか。他方、首相は米国のトランプ大統領、中共の習主席とも個人的に親しい関係を維持しているが、相手は海せん、山せんの強者である。北朝鮮の首相にも嘘をつかれた実績もある。お坊ちゃん判断で間違いないのだろうか、その辺りが本当に心配である。
posted by ケチ at 12:01| 大阪 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確定申告

午前中に確定申告の為に富田林市のスバルホールへ行ってきた。自転車を利用したのは健康の為である。予想に反してスバルホールは空いていた。午後から、堺市の法務局へ登記簿謄本を取りに行ったが、堺市の税務署は長蛇の列だったのは、両管轄地の人口の差だろう。日本人の律儀さには感心するが、集める側(行政)には税金の合理的な使用を望みたい。

posted by ケチ at 11:39| 大阪 ☔| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「知の拠点」を目指す大阪新大学

大阪市立大学と大阪府立大学が統合し令和4年度の開学を目指している。基本構想によると11学部・15研究科に再編される。新大学のキャンパス整備は議会での可決後に本格化するが、メインキャンパスは森之宮地区に、市大杉本キャンパスと府大中百舌鳥キャンパスになるらしい。
新大学は公立大学としては最大規模になる。大阪大学と共に大阪における知の拠点としての活躍を期待する。自分のライフ―コースにおいて両大学で学んだ一人として心から願う。市立大学の創立140周年記念祝典(5月9日於ホテルニューオータニ)には出席予定である。
posted by ケチ at 11:27| 大阪 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一極集中の東京都の驕り!?

大阪都構想の特別区の名称「北区」と「中央区」案に対して名称が同じになると東京都北区、中央区から大阪府市側に再考を求めている。特別区になるとは言え、郵便番号も違い、混同する筈がない。それこそ「言いがかり」東京の驕りである。日本の為に、東京一極集中を早くやめる努力・施策の必要性を痛感する。
posted by ケチ at 11:07| 大阪 ☔| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする