2018年11月11日

走れメロスを読んで

新聞の広告に「一分音読」の本が載っていた。私も過去の作品の冒頭を読むのは好きで一部暗記もしている。それではと、Ex-wordの中にある「走れメロス」を最後まで音読した。終わりの部分を読んでいるうちに泣き出しそうな声に変わった。友達との約束を守るために必死に城へ戻ろうとするメロスの気持ちに思わず感情移入したのだ。涙も零れて来た。約束を違えたり嘘をつく事は人として一番悲しいことである。一方、国会の論戦や昨今の出来事を見るにつけ、如何に人間の尊厳が疎かにされているかと愕然とする。トップの言動に辻褄を合わせて書類を改竄する官僚の存在等々・・・
posted by ケチ at 12:24| 大阪 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする