2017年06月18日

愚の骨頂、中間報告で審議を終了するなんて!

家計問題や森友問題、そのほか「共謀罪」に関する国会審議は又もや強行採決で幕引きをしてしまった。書類があるとか無いとかでもめたいたのに、怪文書呼ばわりしていた文書が出てきた。裁判上での争いでは単なるメモでも証拠になり得る。忖度があったか無かったか?そもそも忖度とはそのように存在の証明が出来ない性質のものである。指示をしたのに問われて「一切関係ありません」などと嘘をつくのは本当に見苦しいよりも怖い。そのような嘘を付く人物を政権の中枢に置いてはいけない筈である。何回でも繰り返すが「忖度も程度ものである。権力を持っているものが、嘘をつくのはヤバイ。問題が長引けば都議会議員選挙に影響するなどと考えて国会の審議をなおざりにするのは最低の判断で一強政党の驕りか、怠慢か?主権たる国民がなめられているのだ。
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大阪外大WVOB会の雁鳴きフォーラムへ出席

大阪産業創造館で開かれた34回目の雁鳴きフォーラムへ出席した。本日のスピーカーは最初が阪大歯学部出身の滝先生、2人目が外大16期生の橋本芳樹氏。野村証券マンだった橋本氏が退職後係わっているAavishakaar]の話が興味深かった。日本には創業100年の企業が約26,000社あるらしい。創業200年を迎えている企業が1,200社、300年が600社、400年が190社、500年が40社。日本は世界では考えられない位の長寿企業大国で世界の中で創業200年以上の会社の40〜50%が日本企業。橋本氏が現在関係している上記の「Aavishkaar社」はアジア最大級のインパクト投資会社らしい。2001年にインドの貧困地域が抱えるさまざまな社会問題解決に取り組み投資事業を開始した。リスクの高い社会的な企業に資本投資する試みは珍しく、この分野のパイオニアとして世界の社会的投資の流れをけん引している。総額220億円を国際機関や開発金融機関から調達し、50社以上の社会的企業に投資、その半分が成功している。投資戦略は「豊かな人々しか享受できなかったモノやサービスを、これまで取り残されていた人々に、技術を活用して手に入る価格で提供し、彼らの生活改善を目指すビジネスに投資するというものである。新しいコンセプトである。利潤極大化を目指すのではなく、昔の近江商人が大切にしていた「三方よし」の精神の実践である。
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