2016年11月15日

日本は何時まで米国の「ポチ」でいる必要があるのだろうか?

先般の米国大統領選挙の結果、大番狂わせトランプ氏が当選した。氏は演説の中で日本の駐留米軍の撤退や、経費の百パーセント負担を主張していた。氏や米国民の本音だろう。現実としては、日本は既に年間で8千億円弱の経費を負担している。一方米国は自国の将兵等への人件費・糧食費は約5千800億円である。日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の英文での表示は「日本は日本の市民と領域を防衛する一義的な責任(Primary responsibility)を有する」、「米軍は支援・補完する」とある。日本は既に一義的な責任を負っている。戦後70年以上が経過した今、日本は自国で防衛をすべきである。米国の指導者が駐留軍の撤退を言い出した時が「change]であり「chance」である。就任前の他国の大統領(予定者)に駆けつけて「朝貢貿易」まがいの行動に出るのは如何なものか?「ポチ」は返上したら、と友達間で話し合った。

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日本も自国防衛の為に「核武装」すれば良い

トランプ氏は選挙運動中、米軍を日本から撤退させる、駐留経費を100%持てと主張していた。日本は「思い遣り予算」として応分の負担はしている。また、氏は日本は外国の脅威に対して「核武装せよ」とも言っていた(後日否定)。自分の国は自分で守るのは当たり前の話。沖縄駐留は日本が望んで申し出た訳ではなく戦勝国が自国の利益の為に駐留しているのだ。自国内に経済的にも苦しんでいる国民が多くいるのに、「多大な経費を使って、また自国民の命を賭して他国を守らなくても良い」のは当然の意見だ。日本の興隆を抑えるために所謂「平和憲法」を作らせ、骨抜きの弱い国に仕立て上げた迄は良かったが、他国の防衛まで背負わされている現状は、戦後70年経過した現在、戦争を知らない国民が現状を奇異に感じるのは自前の理である。米国が沖縄から撤退し、日本自身が自国で防衛すれば良い。世界中で自国を守れずに、他国に依存している国は何か国あるのだろう。永世中立国のスイスでも、自国の軍隊を持ち、日々防衛訓練を重ねている。中国や北朝鮮の脅威に対して一番有効なのは、北朝鮮が考えているように、「日本も核武装」すればよい。原発には処理しきれない程の「プルトニウム」備蓄があり、日本の科学技術ですぐにでも原発は作れる。ロケットもある。勿論、防衛作戦以外には「絶対に先に使用しない」との約束は必要
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アメリカ大統領選挙結果

長い間続いた大統領選挙キャンペーンがやっと終わり、結果を注視していたところ、全くの予想外でトランプ氏が当選した。選挙期間中は両者が相手への非難・中傷ばかりで、肝心の政策論争が無かったのは民主主義の本家としては恥ずかしいだろう。新人のトランプ氏がベテラン政治家を打ち破った主因は、米国民がオバマ氏が8年前に掲げた「change」を再び求めたからだ。
老獪な政治家では「改革」は出来にくい。日本でも「産業の空洞化」を実感しているが、今の米国ではそれ以上だろう。トランプ氏を含め、ビルゲーツ氏、フェイスブックの開発者等々、「兆満長者」が生まれている一方で、衰退した製造業に元従業員は失業したままなど、所得格差が極端に広がってしまっている。この閉塞感を打ち破るには、少々手荒い、デリカシーの無い指導者にでも託す必要が出たのだろう。国内で多大な犠牲を払って、世界の警察になる必然性はない。米国が望めば超大国としての看板を外せる筈である。

posted by ケチ at 09:49| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする