2015年09月24日

久しぶりの墓参り

6年ぶりの秋のシルバーウイークの中の秋分の日に、和歌山の紀北のかつらぎ町へ墓参した。花は途中のやっちょん広場で調達。このお墓は古いので、背の高い墓石が目に入る。大方は、元軍人の墓で、側面に戦死した場所が彫られている。硫黄島やレイテ島の記載もあった。享年は皆若く、曹長や二等兵、上等兵などの表示と勲六等などの記述が虚しい。帰途に、現在は未だ無料である京奈和道路を高野口ICから入り、橋本ICで降りた。聞いていた新しい道は高野線と平行に走っていて、林間田園都市駅までは大変便利になっていた。大阪の道路と比較して、少なくとも現在は和歌山県内の方が、道路の着工・完成が早いようだ。これは県出身の有力政治家の故か?

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義弟の急死

先週、末の妹の連れ添いであった不二夫氏の急死を告げる電話が真夜中に鳴った。体調を崩して、入院していたのだがそれでも余りにも突然だった。残された2人の兄・妹の采配で、中百舌鳥駅近くの葬儀場でお通夜と告別式があった。家族葬とかで、家族以外へは知らさなかったようだ。実は妹(淳美)は昨年の4月に急死したので、1年半で妻の後を追った勘定になる。四国の松山から来ておられた御親戚と話が個人の親御さんに及んだ。お父さんは10数年前に亡くなられたが、とても優秀な人だったらしい。京都大学工学部を卒業し、戦前に内務省のお役人になり、活躍され、戦後の晩年は某大学の講師を務められた。そのご子息の不二夫氏も気ぐらいの高いご仁であった。人は早かれ遅かれ死ぬが、寿命は本当に神のみぞ知る。晩婚化の現在、享年78歳の不二夫・68歳の淳美夫妻は、2人の未婚の息子と娘を残して旅立った。隣町の住人ながら4年前の市議選では、2人揃って応援して呉れた事を思い出す。
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2015年09月21日

H27年度さやまナツメロ・カラオケ大会

9月20日(日)、大阪狭山市の福祉センターで恒例のカラオケ大会が開かれた、さやまカラオケ愛好者連盟が主催していて今回は第8回目である。出演者は丁度100名。朝の9時半から夕方の4時半頃まで4部に分かれての長丁場。世話人がしっかりしていて、プログラム作りや、カラオケ機械の操作まで全て手作りである。大阪狭山市でもカラオケが盛んで、市立公民館や地区会館、福祉センターにはカラオケクラブがある。8回も会を重ねると皆さんが上手になり、プロ級の歌いてさんも居る。前座格の小生は第3部、エントリーナンバー70番で「谷村新司」の「昴」を歌った後、第4部の司会を担当した。ナツメロ・カラオケ大会なので、昔懐かしい演歌の数々、ああ「演歌」は楽し。終了後、遊びに来た、生後10ヶ月の孫「愛生」(メイ)と一緒に5人で夕食、平凡だが至福の秋の一時。
懐メロカラオケH27.JPG 愛生20150920.JPG

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初めての我家の日章旗「日の丸」掲揚!!

同僚議員から貰い受けた「日の丸」をシルバーウイークの中の旗日である「敬老の日」と「秋分の日」に、自宅と事務所に掲げることにした。戦後は本当に国旗を掲げる家は少なく、敗戦後の教育で国歌や国旗が毛嫌いされてきて、掲げていると「右翼」か何かに間違われそうだった。今でも、共産党員の方々は学校の入学・卒業式での国旗掲揚や国歌斉唱時には起立もしないし、歌わない。一昨年、大阪府の条例で、教職員の国歌斉唱・国旗掲揚を義務化した。国旗掲揚しても軍国主義者ではないし、国民として当たり前のこと。法律の不備な所を補って切れ目なく国民を守る為のこの度の安保法制は政府として当然の事である。あれから70年、光陰矢の如し。
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恥しい限りの参院の茶番劇!!

2015年9月18日(金)日本の安全保障関連法案が参院本会議で可決され成立した。賛成148票、反対90票。前の日、委員会審議の際、野党が委員長を閉じ込めたり、女性代議士が廊下に立ちはだかり、また、審議途中で委員長席へ詰め寄り審議を妨害していた。一連の野党の行為は世界中にネット配信され、日本の恥ぢを世界中に曝け出したのは全く頂けない。本会議では不信任提案を連発し、牛輔戦術の繰り返。ある議員は、喪服を着ての牛歩戦術。目立ちたがりやのパフォーマンスは全く不要である。高邁な日本国憲法、特に第9条の文言の解釈では違法の可能性も無いとは言えないが、憲法やその他の規範は時代と共に変えていかなければならない。200時間の審議時間があったが、本質的な討論が少なく、徹底して抗戦するとのパフォーマンスでは所詮茶番劇となる。国会の外では、「戦争法案絶対反対の声が虚しく響いていた。
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2015年09月17日

参議院での安保法制審議の混乱

先週、初めて訪問した国会議事堂の参議院で今まさに与野党が緊迫している。鴻池委員長の不信任動議が提出され代理がその動議を採決し、否決された。その後鴻池委員長が席に着き採決を行った。民主党などの野党議員が委員長席に詰め寄り、大混乱の中で法案が裁決され承認された。午後10時30分から参院本会議が開かれるようだ。国会での乱闘まがいの騒ぎをテレビで見るのは実に久しぶりだが見たくない風景だ。今の世の中、インターネットやその他のメデイアで出来事が瞬時に世界中に伝えられる。今回の法案については以前から、押し付けられた日本憲法、理想的な、余りにも理想的な現実離れした憲法下、時代の変化に併せて変えて行くべきだと主張して来た。国民を守るのが第一で、国民を守れないような憲法は変えてゆくべき。雨の中、国会議事堂の外で反対を叫んでいるデモ隊を見て何か虚しさを感じる。それは権力に対する無力さと言うよりも、戦後70年間の平和ボケの結果、独立国としての誇りをなくした多くの国民の存在をである。「備えあれば憂いなし」で、リスクに対する備えは当たり前の話である。熱物に懲りてなます吹いばかりでは居られない。
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おかしな安倍首相の議会軽視発言

2週間ほど前に、安倍首相が大阪へ出張し民放の番組に出演した。その際、民主党などの野党が、「国会の開催中に東京を離れるのは国会軽視」だと主張していた。会期中であっても国会(委員会も含めて)は毎日開催している訳ではない。祝日、土日は休みである。本会議や委員会をすっぽかしたのであれば国会軽視であろうが、開催されていない日に東京へ行こうが、北海道へ行こうが公務に関係はない。2日後のテレビを見て、出演した番組が「何でも言って委員会」であることを知った。その番組を視聴していて、難問にも上手に回答していたことを思い出す。その出張を国会軽視だと主張するほうがどうかしている。地方分権が叫ばれている時に、東京を少し離れただけで問題視するのなら、それこそ一極集中を助長している考えだ
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2015年09月10日

放送大学の同窓生を発見

堺市中区の高瀬家を久しぶりに訪問したらリビングに放送大学の卒業証書・学位記が立てかけてあった。長男の一郎君(甥)が今年の4月に放送大学を卒業したらしい。私が東京へ赴任した時に、放送大学の存在を知り、学士入学し、卒業してから20年になる。その後放送大学の良さを友達に説明し、入学を薦めたが誰一人として入学をしなかった。大阪に帰ってから、何となしに甥御に薦めた結果が結実したのである。学士入学制度の活用は良いことであっても中々実行しにくいものだが、良くぞ頑張ってくれたと感謝したい。大学を卒業後会社員として働き、その合間をぬって勉強するのはかなり忍耐のいることだ。因みに、昭和41年インドネシアから帰国して翌年に大阪市立大学の法学部へ学士入学し、昭和45年の3月に法学部卒業、引き続いて商学部へ入学し、昭和48年の3月に卒業した自分は大変な変わり者だったのだ。当時は社会人が入学できる大学院は無かったので、カニの横這いのように、学部への学士入学を選んだ。その後東京での放送大学を卒業したのは、全くのプラスアルファであるが、大阪勤務での仕事と勉強の6年間の生活は若気の至りで、今なら体力・気力的にも続けられないだろう。人とは少し変わった人生を歩みたいとの天邪鬼の性格は、その後のサラリーマン生活に少なからず良い影響を与えたのは確かである。そんな変わり者が、生涯現役を目指して今は市会議員の2期目を務めている。
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2015年09月09日

初めての靖国神社訪問

9月8日(火)、台風18号が日本列島に近づいているので昨日も今日も東京地方が雨が降った。雨の靖国神社は静かな佇まいで雰囲気が出ていた。戦犯が合祀されているので、総理大臣等の公式参拝に対してお隣の国々は大騒ぎするが、国にはそれぞれの文化があるのだから、外国がトヤカク言わなくて良い。参拝を終わり、「遊就館」に入った。零式艦上戦闘機、C56型31号機関車、他多くの展示品があり、じっくり拝見すると見学時間が足りない。展示品の写真と説明文を一冊の本にして頂いたら有難いと感じた。並べてあった説明用小冊子の記述には少々違和感があった。例えば、「挺進爆雷艇」。「青春のすべてをなげうって鬼神のごとき攻撃を敢行し、再び帰ざるもの1,636名の多きに及んだ。陸軍海上挺進戦隊の業績は、その家族と国を憂う純粋な心とともに、永く青史にとどめなければならない」とあった。この戦隊は隊長に陸士の51期生から54期生の若い少佐と大尉があたり、中隊長には57期生を主体とした中尉が就いた。一般の隊員は16歳〜18歳。ベニヤ製のモーターボートは飛行機による特攻隊と同じで、自爆テロだ。前途有為な若者を無残にも死に至らしめた責任は誰が取るべきだったのだろうか。A級戦犯だけなのか?太平洋戦争は本当に国を挙げても総力戦だった。310万人もの死者を出した戦争、日本人は絶対に戦争はしないと決めておく必要がある。
雨の靖国神社.JPG ゼロ戦の前で (1).JPG C5631蒸気機関車.JPG

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初めての国会議事堂の訪問

9月7日(月)、代議士の後援会の旅行で、9月議会の谷間を利用して、一泊二日で東京へ行くことになった。主たる訪問先は国会議事堂と靖国神社である。10年弱、東京に赴任していたのだが、国会議事堂と靖国神社への訪問は初めてである。一昨年の冬に国会議事堂周辺を散策した時は雪が残っている日であった。今回は後援会のお仲間とバスでの東京行き。昼の東名高速は第二東名が出来たお蔭か渋滞もなく、予定通りに議事堂に到着した。時あたかも「安保法制案」が参議院で審議されていて、前の週にはこの議事堂前で、「戦争法案反対を叫ぶデモ隊」が居たが、週明けの雨の月曜日のこと、小さなデモ隊がひっそりと議事堂前に見た。文字通り解釈すると今回の法案は現憲法違反のようにも思えるが、憲法改正の手続きが難しく作られている現憲法なので、少し位の拡大解釈をしないとどうにも動きが付かなくなる。巷間の憲法至上主義には賛成しかねる。国や国民を守るために憲法や規則が存在するのだから。衆議院の本会議場を垣間見たが、議員定数が多い。2年前の解散時の安倍総理と野田委員長との約束はどうなっているのだろう。
また、あまり感情が高ぶらなかったのは歳のせいか?衆議院と参院との間には中庭があり、錦鯉が泳いでいた。
本会議場 (2).JPG 本会議場 (1).JPG 議事堂中庭.JPG
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2015年09月05日

賢明だったインドネシアの高速鉄道の判断

9月3日の夜、インドネシアはジャワ島の高速鉄道計画を作らず、中速度の鉄道で十分だと結論づけた。懸命な判断である。この計画はジャカルタとバンドン間140kmを結ぶ計画であった。日本と中国が受注競争をしていた物件で、どちらを選択しても問題だ。インドネシア贔屓の自分としては日本の受注を望んではいた。日本の総工費は約50億ドルの75%に利率0.1%の円借款を供与、一方、中国は約60億ドルで全額に利率2%の融資付きだ。何れにしても大きな財政負担である上に、決定後の日本や中国との関係は大変微妙である。中進国であるインドネシアではまだ他にやるべき事が山とある。第一、ジャカルタとバンドンの間だけを高速鉄道で結んでもどれだけの経済効果が期待できるのか?それより、ジャワ島を走っている既存の鉄道を整備する方が遥かに経済効果が得られる。昔の事であるが、インドネシア滞在中にバンドンからジャカルタまで車で走った事がある。シボレーインパラの白タクだったが、4時間弱の時間でジャカルタへ到着した。今回の計画案はインドネシア側からの要請かも知れないが、国の財政や短距離区間などを考慮すれば、日本も中国も通常の鉄道を提案すべきだったのではないか。ジョコ大統領の今回の決断を「了」としたい。
posted by ケチ at 12:36| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする