2015年08月24日

大阪府の学力テストの内申点活用について

大阪府教育委員会が学校別の結果を高校入試の内申点評価の調整に活用することに関して、文科省は来春の入試にのみ認めるらしい。入試や内申書にしてもテストの数字で判断されるものである。現実に学校間で格差が存在するのだから格差を調整する為のテストは必要である。文科省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は都道府県の順位を発表しているが、学校ごとの結果は発表を禁止している。一部の市では学校ごとの成績を公表している。一方、大阪府のテストを内申点に使用するのは平成29年以降は目的外使用となるという。また、文科省は32年度に向けてセンター試験に新テストを導入し、大学入試改革を検討しているらしい。改革は結構であるが、地方が工夫するテストを使用させない文科省の態度は理解できない。規制緩和が時の流れである。
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2015年08月23日

お化けより怖い冤罪事件

新聞に「強姦事件再審無罪へ」の記事が出ていた。或る男性が同居人の女性に性的暴行を加えたとして強姦と強制わいせつの罪で起訴され、女性の主張が決め手となり大阪地裁、高裁で懲役12年を宣告され服役。服役中に被害証言が虚偽だと判明して釈放されたのだ。再審初公判が大阪地裁で開かれ、検察側は論告で無罪判決を求め、即日結審したという。男性は一貫して無罪を訴えたが聞き入れられなかったらしい。裁判所や捜査機関がもっと慎重であれば冤罪は無かった筈。検察側は論告で「無罪は明らかで、女性の証言が虚偽と見抜けず、無罪となるべき事件を起訴して服役を余儀なくさせた」と男性に謝罪した。しかし思うに、無罪だけを判断し、謝罪をするだけでは職責を果たしたことにはならない。人の一生を台無しにした罪は重い。最近の痴漢事件等でも、虚偽の証言により、男性が冤罪を被っている事件もある。証言のみを信じ、無実の人を犯罪者にしてしまった捜査陣や検察、並びに裁判官も責任を取るべきだし、虚偽証言をした当事者にも重い責任を取らせるべきである。一方、女性の尊厳は守られるべきであるが、たまに、強姦罪が殺人罪よりも重いことがある。人の命を奪うのは一番罪が重い筈だが、殺人罪が軽すぎるのかも知れない。

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2015年08月16日

お盆のセンチメンタル・ジャニー(3)

8月15日(土)、日本の敗戦記念日だ。昨夜、PCでチェックした結果、狭山駅への到着を23:28を覚悟したら、高知駅を13:42分に出発すれば良いとわかったので、午前中に「桂浜」と「高知城」に行くことに決定。桂浜までタクシーを頼もうとしたら、バスを勧められた。正解で、バスでも@640円掛かる距離であった。懐かしい桂浜だ。浜は遊泳禁止のようで、綺麗に整備されていた。水族館や国民宿舎などもあり、やはり55年前とは趣が違ったが、一人の青年・坂本龍馬が居たからこそ、明治維新が始まった。今更ながら、時代を先導するリーダーの重要性を感じた次第。11時半のバスで高知駅に戻り、今度はタクシーで高知城へ。前に来た時には城をスケッチした。山内一豊の妻像に近くに一浩の
妻を残して、一人で、天守閣に登った。昔と比べて城内の説明文は多くなっていた。天守閣からし下を見渡したら、日章旗が反旗になっていた。そうだ今日は敗戦70周年記念日だ。安倍首相が戦後70年の総括演説をしている筈。戦後日本の悪い所は、正しいと思う時でも自己主張しないことだ。全て物事は是々非々で行くべきだ。帰路は予定通り13:42分に高知駅を出発し、阿波池田、琴平、坂出、岡山、姫路、大阪経由で無事に帰着した。JR四国の多度津と讃岐塩屋間で、電車の上下の振動が激しいのは路床が少し甘いのではないかと心配になった。岡山駅では帰省の戻りだろう、列車は結構込んでいて、姫路までは立ちんぼうだった。四国と本州は人の多さで違っていたが、今回のお盆旅行、ワンゲル時代の節約旅行の再現で、少し疲れただろうが、私の人生旅行にいつも文句を言わずについて来てくれている妻に感謝したい。
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お盆のセンチメンタル・ジャニー(2)

行先は結局、土佐の高知と決めた。先ず、高知への到着時刻を夕方の7時と決めて、路線の画面に、大阪駅経由で、新幹線などを利用しない条件をインプット。出て来たのが狭山駅発9:12分、高知駅到着が18:46分で、所要時間が9時間34分、乗換が8回、費用は6,580円。時刻表も無しに、兎に角このデータを信用して、家内が数年前に中国で購入したという布製のリュックを背負うことにした。このリュック二人の着替え入れにしては重かった。日本の列車の時間厳守は誠に有り難く、予定通りに高知駅に到着。お盆の時期なので、列車の混雑を心配したが杞憂だった。下り方向だが各駅停車には帰省ラッシュも無関係だった。駅に着く前にタブレットで高知駅近くの一部のホテルの空室を探したが、満員のようだ。サラリーマン時代によくやった、現地到着後に宿舎を探す方法を取り、駅前の案内所を訪ねた。旅館で1室がたまたま空いているとの事なので、予約をした。ホテルのレートは高そうな言い方だったので、その旅館を確保したのだが、チェックイン後、当初にホテルを調べたほうが良かったと反省することしきり。案内所は旅館組合のもので、旅館優先方針がありそうだ。1泊素泊まりで12,000円。折角の妻と二人での旅行なのに、お世辞にも綺麗な快適な雰囲気は無かったのは残念。夕食ははりまや橋近くの郷土料理店で郷土料理「かつおのタタキ定食」を頂いたが、並み。翌朝の食事は途中のコンビニで購入したサンドイッチと野菜のジュース。ワンゲル時代の節約旅行みたいな旅、それでも家でごろごろしているよりはましだろうと考えた。この高知には大学のワンゲル合宿で訪れた事がある。その時は龍河洞や高知城、桂浜、室戸岬を回って、甲浦から船で天保山へ帰った。

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お盆のセンチメンタル・ジャーニー

JP青春切符を手にした妻は、お盆の休みにのんびりと何処かに旅行しようと言う。それではとYahoo の「路線」をクリックし、「目的地」をインプットした。日本国内で何処へでも良いと言われると中々難しい。長野、松江、高知、愛媛などをインプットして比較してみた。時刻表なしでこんな事が出来るのはインターネットの「路線」のお陰。出発日時と出発または到着時刻を入力するだけで、瞬時に電車の連絡表が出る。青春切符は安いのは良いが、普通乗車券なので、追加費用を払わないで済まそうとすると「鈍行」のみの利用となる。それ故に、所要時間、乗換回数、費用が分かるのは嬉しい。3案をアウトプットして8月14日ー15日と兎も角、旅に出ることにした。出発直前まで何処へ行くか決まらなかった。yahoo 、路線情報による実際の行き先は次に。
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人生は儚い(4つの焼死体を見て)

今年もお盆になると怪談話が出てくる。私はお化けには弱いので、テレビの怪談話の番組は見ないことにしている。しかし現実には有名人も、近くの友達も親戚も亡くなっている。昨年は4つの焼死体、それも白い骨だけの遺体を見た。1月には和歌山・湯浅の叔母(95歳)、4月には妹(69歳)、12月には堺の義兄(80歳)と義兄の息子(46歳)。冥福を祈りたい。「生」あるものには「死」があるのは当たり前のことで、生まれた時から覚悟しなければならない。私はとっくに覚悟は出来ていて、死を怖いとは思っていない。ただ、白くなった焼死体を見たときには人生の儚さを実感した次第。
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2015年08月13日

大阪が世界一の観光都市になり得るか?

或るセミナーの講師の説明によると、将来、大阪がパリを抜いて世界一の観光都市になるとの事。まさかと思うが、やりようによっては不可能ではないかも知れない。日本への外国人観光客を増やす計画は成功しつつあるのは実感できる。心斎橋筋を歩くと外国人客の多いのが目に付く。「爆買い」と少し批判的な表現をするがありがたい事である。電化製品にしても、衣料品、薬品にしても、日本の家庭は物で溢れていて買いたいものは無い。中国でも東南アジアのお客さんでも喜んで日本の製品を買って頂けるのはありがたい。或る資料によると、観光から得られるものをGDPベースで換算すると17兆円、一方自動車などの輸送機械産業のそれは16.9兆円らしい。先の大阪の可能性については、後背地に京都や奈良などの名高い名所が沢山あり、京都や奈良は世界遺産に指定されていて、ホテルの建設などに規制がかかるが、大阪は幸いにも自由に出来る。御堂筋沿いの高さ制限もなくなり、高層ビル建設の計画も出ている。今後も高級ホテルも建設されるだろう。ところで、最近、大阪のホテルの稼働率が高くなっているらしい。地方の出張者が市内でビジネスホテルを予約できない現象が起きている。大阪維新の会が主張しているような夢島でのリゾート構想などが実現できれば大阪が大変身するのになあ。都市も変わっていかなければ進歩はない。
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合計特殊出生率の改善の可能性は有るのか?

昨年、消滅都市というショッキングな調査結果が発表されたのは記憶に新しい。厚労省が発表した2014年の人口動態統計によると、合計特殊出生率は1.42と9年ぶりに低下した。2005年の1.26を底に緩やかに上昇していたが、前年を0.01ポイント下回った。晩婚・晩産が一段と進み、女性の第1子を生む年齢が30.6歳。一年間の出生数は100万人を切るのは目の前だ。出生率は2013年まで2年連続で増加したのは
「団塊ジュニア」世代が30歳代〜40歳代にさしかかり、出産に積極的になったため。出生率を年代別に見ると20歳代では低下している。出産可能の15歳〜49歳の女性人口は2566万7165人で1%減少している。この分だと15年には100万人を割り込む可能性が高い。出生数から死亡数を引いた人口の自然減は26万9488名人で、過去最大の減少幅だ。このような人口減少が続けば労働力が目減りし、持続的な経済成長が難しくなる。労働力人口の減少を補うために、外国労働者の受け入れも考える時に来ている。
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呆れた参院・特別委員会での質疑応答

たまたま、テレビ中継で参院・特別委員会での国立競技場関連の質疑応答を視聴した。競技場を建設するために、隣接している建物を建て替える為の計画が既にかなり進行していて、見直しが出来ない(もしくはしたくない?)状態のようだ。素人のような担当が、業者の言いなりになって物事を進めていたようだ。建設関係に詳しくない文科省が主管。本体が見直すことになっているのに、関連施設は見直さないとの回答だ。質問者の鋭い質問に対して、最後には数十億円の無駄遣いに対して陳謝をしていた。通常の経営判断から逸れた、怠慢などによる執行については、行政マンの責任を明確にする為の法整備が必要だ。いつの時代でも、どの部署においても責任が明確にされずに、うやむやになってしまっている
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日米の家計資産構成比較に関して

日本人の個人資産は多い。その個人資産のお陰で日本政府の財政状態がギリシャよりも悪くても、円が信頼されている。昔から日本人は現金や貯金が好きだ。消費性向が強い米国人と比べて大変好ましい事だが、銀行預金に偏りすぎているきらいがある。経済がこれだけグローバル化している現在、殆ど利子の付かない銀行預金では目減りをしていることに気が付いていない。現金・預金が51.7%、投資信託が5.6%、株式・出資金が10.8%、保険年金準備金が26.0%。一方米国では現金・預金が13.3%、債権が4.5%、投資信託が12.9%、株式・出資金が34.3%、保険・年金準備金が32.1%である。2013年の為替が1$=86円の時、10万円をドルに変えれば1,150$だったが、
2015年8月の1$=125円 だと、800$となり、30%も目減りしている。為替は変動するが、どうも円安傾向は変わらないようだ。シェールガスなど、米国内で沢山生産されるから米ドルは今後も強い。一方、世界中で、お札を増産しあうことになれば、インフレが加速される。インフレターゲットを想定している事こそが、間違いなのではないのか。このように、年金生活者の年金は毎年目減りして行くのは確かだ。
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ある証券会社のセミナーに参加して

大手証券会社のセミナーに出席した。世界経済の展望については大変興味がある主題である。この小さな水気球、地球のグローバル化はますます進展していて、一国の経済だけでは成り立たない。グローバル化はフラット化である。近々にはギリシャ危機、中国の「元」の3日連続の切り下げなどで、世界中の株式市場が揺れている。国境は存在するが、人々は自由に動き回っている時代である。20世紀の主役だった欧米先進国は新興国にその席を譲りつつあり、アジアの時代の到来である。人口減少が問題視されて、何かと暗いイメージが漂う日本だが、構造改革や規制緩和を推進して行けば、明るい未来が訪れるらしい。経常収支が震災後初めて黒字を計上したのは原油価格(含天然ガス)の価格が下がったお陰だ。米国はシェールガスの開発が進み、今後ますます強くなりそうだ。従って「ドル」は強含みだ。2013年に1ドル=86円だった為替レートが昨今では125円で、円は対米ドルで約30%値下がりしたことになる。円安のお陰で、日本の大企業は儲かっているが、エネルギー と食糧を輸入に頼っている日本では諸物価は上がり、消費税もあがる。円安とインフレが進行すると生活コストがあがり、年金に頼っている高齢者や低所得者には住みにくい時代になりそう。

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日航ジャンボ機墜落事故から30年

昭和60年8月12日、羽田空港18:00発JL234がダッチロールの末に、群馬県の御巣鷹の尾根に墜落してから30年が経った。46歳の私が3月に東京へ転勤した年である。単身赴任は嫌なので、家内と中学2年生だった息子と一緒に千葉県の市川市に転居した。息子は2年生の3学期に転校させたことになる。初めての首都圏での勤務であり、4月には米国のテキサス州で開かれた展示会(クリーン85)に出席し、クリーニング機械の輸出をして来たなど、やる気満々の年であった。8月12日には家内の妹が住む四日市へ立ち寄って帰省したので、JALに乗らなかったが、直接に帰省することになっていたら、午後6時、羽田発の飛行機であり、乗っていた可能性もあった。520人の犠牲者数は未だに飛行機の単独事故として最大のものである。あの悲惨な事故で助かった4人はその後、幸せに暮らしているらしい。事故は想定外に起こる。大学の1年先輩のお兄さんも事故で無くなったし、「上を向いて歩こう」の坂本九も遭難した。人生、実に色々な出来事が起こるものだ。あれから30年後の8月12日、新聞やテレビで報道されている中で、私は幸いにも生きながらえている。
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我が家の電気料金が急騰

10年前からオール電化を採用している我が家の電気代がこの8月分で急騰した。資料によると関西電力の標準家庭の一ヶ月の電気料金は平成23年2月で6,391円、平成27年9月分で7,791円、上昇率は21.9%。拙宅には大型冷蔵庫2台と冷凍庫があるので、毎月12,000円程度は掛かっていたが、この8月分で19,058円となった。今年の夏の猛暑、孫が来てのエアコンの使用が主な原因だが原発の稼働停止による値上げも影響している。家庭への電気料金の値上げは勿論シンドイ話だが、企業への影響が経済全体から見て問題である。価格転嫁で出来ない中小企業製造業者には死活問題。化石燃料(石油・天然ガス・石炭)発電の為の輸入で失われた国富は3兆円以上だと云われている。化石燃料を燃焼させて発生する地球温暖化による異常気象は世界的に起こっているのは誰もが知っている事実である。一方、4年前の福島原発の事故は人災である。東電の原発の型と関電などの原発の型式は大きく異なっている上に、厳しい条件をクリアした原発の再稼働は「是」である。諸々の条件を総合的に判断して原発反対を叫ぶ必要があろう。
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中国・元の3日連続の切り下げ

中国政府が3日連続の「元」切り下げを発表した。輸出を促進するための切り下げと思われるが、これくらいの切り下げ幅では中国の輸出を大幅に増やすことは出来ないだろう。テレビの画面には株の暴落に怒った市民が「政府は株を賭博にした」と憤っていた。借金をしてまで、株式を購入するに至っては、バブル以外の何者でもない。昨年の上海市場での株の高騰は日本の「バブル時代」を思い起こす。所得格差問題、大都市と地方都市の開発格差問題や友人から聞いた「地方都市での中断中のビル建設工事」の例などを聞くに付けなど問題山積の中国経済である。労働者の賃金上昇により、外国の企業が東南アジアへシフトしている現実、習政権の強引な外交政策なども中国経済の不安定化の要因である。いずれ、米国を抜くと予想されている中国経済だが、果たしてすんなりと達成出来るのだろうか。
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凄い日本の上場企業の業績

白浜からの帰り道、湯浅町に住む従兄妹の家に立ち寄った。従兄妹の彼は大学卒業後、和歌山の地銀「紀陽銀行」に就職し、各地で支店長を勤め、先年定年退職したご仁。近況などを話し合った中で、最近の経済についての話に及んだ。世界的なカネ余りに関しては同じ意見。お金が余っているのに自分たちの所には回って来ないのも同意見だった。このカネ余りで、低金利の時代にあって企業が一番得をしている。円安も手伝って、余剰金を溜め込んでいる。確かに日本の上場企業の剰余金は凄い。円安にも拘わらず外国企業の買収も進んでいる。33年前の英国のサッチャー革命に類する今回の「アベノミクス」の成果が現れて来ているのだろうとの結論になった。「構造改革」「規制緩和」の進展が、これから10年間の日本の躍進に繋がる筈である。
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2015年08月11日

川内原発が再稼働する

平成23年5月に定期検査のため停止して以来、約4年3ヶ月ぶりの運転再開である。平成23年3月の東電福島第1原発事故が、安全対策を強化した新規制基準に基づく再稼働である。25年9月の関電大飯原発が停止して以来1年11ヶ月ぶりの日本での「原発ゼロ」状態から脱却する。以前にも述べたが、4年前の福島原発の事故は人災である。今後、裁判所でもその責任が審査されるが、全く経営者の過失である。 1昨年、関電の大飯原発を見学した。日本の原発には2種類、加圧水型(PWR)と沸騰水型(BWR)がある。関電は前者で、東電は後者。PWRは核燃料で熱した水(一次冷却水)を通した配管に水(2次冷却水)接触させて蒸気を発生させて発電タービンを回す。PWRは格納容器がBWRより大きくて、圧力に余裕がある。活断層の問題も提起されているが、岩盤まで打ち込んだ基礎部は少しの振動ではびくともしない構造になっている。このPWR型原発は西日本に多い。今の日本、幸いに天然ガスなどの化石燃料の価格が暴落しているので、国際収支も良くなってきているが、クリーンで安定供給が出来る原発の稼動は必須である。今の猛暑や異常気象を思うときに、ただ 一時の感情論だけで原発絶対反対を叫ぶのは如何なものか?
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孫、来て良し帰って良し

8月4日(火)、夕方、1年ぶりに首都圏に住む孫(一真)が大阪に来るので、新大阪まで迎えに行った。昨年は和歌山の高野山まで連れて行ったが、あまり興味を示さなかったので、今回は娘の幼児(愛生・メイ)と一緒に面倒を見ることにしたので、白浜のアドベンチャーワールドと大阪の海遊館めぐりに決めた。翌朝、自動車で白浜へ。高速道路が白浜まで完成したので車の利用が便利になった。山の上にアドベンチャーワールドがあった。このアドベンチャーワールドはパンダで有名だ。観覧車やジェットコースターなどもあったが、乗る気にはなれず。イルカショウが面白かった。イルカの捕獲に関しては世界的な問題になっているようだが、イルカは賢い動物だ。4年ほど前に東京の品川プリンスホテルで見たショウーよりも頭数も多く、パフォーマンスも見事だった。動物園はサファリ風だったが、猛暑のせいで、猛獣たちは昼寝をしていた。有名なパンダはこの場所で生まれたようだ。珍獣ではあるが、後期高齢者にとっては見物してもあまり興奮しない。翌日は、湯浅の親戚へ立ち寄り、2人の孫を紹介し帰宅。8月7日(木)の夕方から、大阪市内の海遊館へ。残っている印象としては、デカイじんべいざめが2匹泳いでいたこと。この海遊館、今後は民間の近鉄が運営するそうだ。民営化されれば来客数はもっと増えるかも知れない。何処まで理解しているのか定かではないが、8か月の愛生(メイ)は魚類を見ながら両手をばたつかせて喜んでいた。8日(土)千葉へ帰る一真を新大阪駅まで送って行ったが、今年の猛暑の中でほっとしながら「孫来て良し帰って良し」の名句を実感した次第。
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介護職と外国人雇用

今まで看護師と介護福祉士は日本政府とEPA(経済連携協定)を結んでいる国、インドネシア、フィリピン、ベトナムに特例として人材の受け入れが合意されていた。「(特定活動」という在留資格で)。この制度は、日本の医療機関や福祉施設で3〜4年間働きながら、日本の国家試験に合格すれば引き続き日本で働く事が出来るが、合格出来なければ帰国というもの。おまけにその試験は日本語で実施されるという大変ハードルの高いものであった。友人は受験の生に日本語を教えるボランテイアもしていた。それぞれ出身国で大学教育を受けた研修生でも流石に日本語での受験は難しく、当初の合格率は最低だった 最近では英語表示が付いたりして条件は少しは緩和されている。これまで、外国人には医師、歯科医師、看護師など14の業種には限定的に就労が認められていたが、同じ医療関係でも、介護福祉士などはこの14業種に入っていなかったからだ。今回の改正案が成立すれば新しい在留資格「介護」での就労が認められる。在留資格には厳しい日本だが、グローバル化に併せて制度も変えて行く必要がある。



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2015年08月02日

阪大ワンゲルOBビーアパーテイ

事務局から8月1日(土)に大阪駅前第1ビルB1のKing of Kings で阪大ワンゲルOB会のビアーパーテイ開催の案内があったので、公民館でのカラオケの会合を早退して、大阪駅へ向かった。以前にも行った事があるお店なのだが、場所が分からない。慣れない人には分かりにくい所だ。4つのビルやデパートなどが、地階で繋がっているので尚更だ。同じビルの同業者に聞いても、上手くは教えてくれない。終いには、WVの事務局担当まで電話をしてやっとたどり着いた。10数人の出席者だったが、残念ながら外大WVのOBの参加は小生1人。外大WVがこのところシリーズ化している「雁鳴きフォーラム」へ参加してくれている知り合いが居て場が持った。現役当時、在阪5大学合ーワンでよく会っていた城野氏も出席。昔話に花を咲かせた。それにしても、大阪駅前のビル(特にB1)は分かりにくい。ところで、8月1日恒例のPL花火の見学だろうか難波駅は何時もより浴衣姿の乗客が多かった。狭山池からの観覧者も多いようだ。狭山池西の交差点付近に夜店が数件出ていた。日本列島は猛烈な暑さで、多治見では39.9度Cを記録した一日だった。
阪大WVOB (2).JPG 阪大WVOB (1).JPG 8月1日PL花火.JPG
posted by ケチ at 12:09| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする