2015年06月20日

選挙は水物か?

4月26日の選挙、私は幸いにも当選したが、仲間として挑んだ内の一人が惜しくも次点となった。善戦及ばなかったのだが、原因を突き詰めれば色々あろう。世の中どのテストに於いても、合格点を超えれば合格である。大方の試験では60点で「可」70点で「良」80点以上は「優」である。選挙はペーパーテストとは違って、投票所に足を運んで貰い、自分の名前を書いてもらう必要がある。自分の力で回答し、採点されるテストとは違い、極めて人間臭いテストである。有権者の心をこじ開けて、真実を確かめることは出来ない。さして高くもない競争率だが、「地盤」「看板」「鞄」とも言われるように、泥臭い人間社会でのテストでもある。今回、平生あまり動いていなかったと思われる現職が、票を半減させて落選した。後輩の神戸市議は、頑張っているように思えたが、16名の候補者の最下位(定数10名の)だった。千葉県での知り合いが2回目の選挙で、辛うじて最下位で当選していた。一方、ひょこっと挑戦したと思われる若者が高得票の例も多い。選挙は水物・魔物?いずれにしても、どろどろした人間社会での現象である
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民営化(?)か官立化(?)

敢えて、官立との言葉を用いたのは、日本には「公」(Public)の中に「官」が入っているからである。共産主義は人間社会ではだめな主義であることはソ連邦の崩壊その他で証明済みである。完全自由主義も弊害があり、修正資本主義の時代になっているはずである。大阪市の地下鉄、市営地下鉄の民営化で反対意見が強い。職員の給与が民間より高く、特にバス事業などは大幅な赤字。それを運賃が相対的に高い地下鉄事業で補っているらしい。私自身、何でも公立はサービスが良くて、安いと思っていたが、現在に於いては、その認識は間違っていた。はるか昔に、奈良市営バスが赤字の故に車両も含めて民営化した例を覚えている。その後の経過は知らないが、赤字事業が民営化でどうするのだろうと思っていたが、問題があったとは聞かない。親方日の丸では緊張感が少なく、良い知恵や工夫が出来ないのかも知れない。今回大阪市では9保育所を民間に移管するらしい。正しい判断である。何でも「公」に任せる政策は良くない。本市の幼稚園にしても抜本的に検討すべきである。現在2年保育を3年保育にとの市民要求が出ているが、硬直につながる故に反対意見を述べている。1040兆円にも上る国の負債、税収を上げるよりも矢張り「入りを制する」ことが必要だ。
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平成関ヶ原の戦い(H27年5月17日)

大阪都構想の是非を決める住民投票が5月17日にあり、接戦ながら、反対が多かった。実に残念である。2重行政の問題もあるが、大阪は変わらなければならないとの思いの方が私の心の中では強い。現役サラリーマン時代でも東京への一極集中現象を実感していた。現在では東京(首都圏)大阪(関西圏)の格差はどうしようもない位開いてしまった。都構想が分りにくいとか、まだまだ議論が必要だと非難されていたが、府と市の部局並びに専門家が約3年掛けて纏めた計画案である。自分の立場や利益だけを優先した反対者にはほとほと困ったものである。同年代の70歳代が、身近な損得を感じて(感じさせられて?)、反対票を投じたのは情けない。私は住民投票が民主主義の下では最高の意思決定の手段だとは思わない。意思決定に必要な諸条件(情報量、理解力、思考力、先見性、その他)が住民に平等に与えられてはいない。古来から人間社会は、少数の先見性のある人物の登場によって変わってきたのである。また、今回の反対勢力を見て驚くのは、自民党、公明党、民主党、共産党その他が、対案もなく、感情的に反対を声高に叫んだだけだ。「堺はひとつ」「大阪を潰してはいけない」のワンコピー。堺も大阪も無くなるわけではないのに。平成の維新は一時頓挫したが、改革のエネルギーは残っている。維新の波をもう一度起こす必要がある。この大阪、いや日本を立ち直らせる為にも。一方、このように重要な市民投票なのに、少し高いとはいえ、66%の投票率では情けない。
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選挙は水物か?

4月26日の選挙、私は幸いにも当選したが、仲間として挑んだ内の一人が惜しくも次点となった。善戦及ばなかったのだが、原因を突き詰めれば色々あろう。世の中どのテストに於いても、合格点を超えれば合格である。大方の試験では60点で「可」70点で「良」80点以上は「優」である。選挙はペーパーテストとは違って、投票所に足を運んで貰い、自分の名前を書いてもらう必要がある。自分の力で回答し、採点されるテストとは違い、極めて人間臭いテストである。有権者の心をこじ開けて、真実を確かめることは出来ない。さして高くもない競争率だが、「地盤」「看板」「鞄」とも言われるように、泥臭い人間社会でのテストでもある。今回、平生あまり動いていなかったと思われる現職が、票を半減させて落選した。後輩の神戸市議は、頑張っているように思えたが、16名の候補者の最下位(定数10名の)だった。千葉県での知り合いが2回目の選挙で、辛うじて最下位で当選していた。一方、ひょこっと挑戦したと思われる若者が高得票の例も多い。選挙は水物・魔物?いずれにしても、どろどろした人間社会での現象である
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統一地方選挙の結果報告(当選)

4月26日(日)、午後9時過ぎに、開票所に行ってくれていた家内から、大丈夫だとの一報が入った。偉そうな言い方になるが、私には私心は無い。「世のために少しでも役立つならとの気概を持っているので、皆さんがだめだとの結論を出されるならそれでよい。」と思っている。此の歳になって、当選させて貰うために「ぺこぺこ」と頭を下げるのはハシタナイ。結果は1964票を獲得した。初挑戦の時より500票増えていた。4年に一度の試練、少し長すぎる評価期間とは感じるが大変良いシステムである。投票率は48%余り。過半数に満たないのは、民主主義国として恥ずかしい。選挙権は「権利」だが、「義務」ではないと思っている国民・市民が多すぎる。選挙によって国や都市の行く先が決まるのだ。
近々、18歳以上に選挙権が与えられる。若者の棄権率が高い上に、また240万人もの若者を追加するのだ。入学試験の為の英語単語を100覚えさすよりは、投票に行くことの重要性を教える方が余程社会の為になる。
posted by ケチ at 10:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

統一地方選挙に臨んで

旧聞に属するが、4月26日に統一地方選挙があった。私にとっては2回目の選挙である。前回の4年前は投票日の2か月前に立候補を決めたので、所謂息の長い選挙戦ではなかった。今回もさしたる緊張感もなく、4月19日の出陣式を迎えた。1週間の選挙期間はあっという間に過ぎ去った。前回と比較して、支援者もあまり緊張感が無さそうだった。「平生往生」という言葉がある。平生が大事だ。選挙が始まる前に、既に60%が決まっているらしい。他の陣営は駅前での朝立ち、夕立を重ねている。4年前には選挙前に半年ほど朝立ちして当選した若者も居たようだ。私的には、朝立ちで「お早うございます。行ってらっしゃい」を繰り返す朝立ちは好かない。一時、候補者が駅前に数人直列に並んだことがある。バスから降りた有権者はその列の前を下向きながら歩いておられた。迷惑な話である。定数15名の状況下、18名が立候補。私が主宰した「維新政治塾」の塾生が2人含まれていたが、・・政党のように票を旨く分散出来ない。それぞれが独自の選挙戦を戦うことになった。
posted by ケチ at 09:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする